
・・・と言うわけで、色々叩かれつつある萌家電を見てきました。
このデモで最初に感じたのは、「萌」に落とし込んだのはあくまで家電にまつわる
事について親身に考える、感じるための擬人化だったと思います。
名前を「萌」にしたことによって、「なにやってんだ」感は否めないですけど、
・スマートフォンで操作する
・エコ、節電、節約をゲーム感覚で行い、苦になることを少しでも省く
が要点だと思います。
その要点を踏まえ、ユーザーが個々にいじれるシステムを作ったのが今回のこと。
自分のテンションの上がる方法を設定できるプラットフォームができた感じですかね。
・・・んー。何言ってるか分からなくなってきました。
私自身、開発者よりな立ち位置なのであんまり説得力ないですが、面白い試みです。
もし、普通に使える日がやってきたら、作る側も使う側も楽しめると思います。(本当に内容がないですな・・・すみません)


(naomi kuratani)
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